2020年2月25日、文賢のアップデートを行いました。
アップデート内容は、主に「推敲支援」機能に関わる以下のものです。


  1. 「主述関係が不明瞭」のチェック機能を追加
  2. 「接続助詞のハイライト」のチェック機能を追加
  3. 「冗長な表現」のチェック精度を向上

それぞれ詳しく紹介します。

1. 「主述関係が不明瞭」のチェック機能を追加

主述関係が不明瞭

以下のようなパターンの文章で、読みにくくなっている可能性が高い文章を指摘する機能です。


  • 複数の内容を1文にまとめてしまっている
  • 単語を4つ以上羅列している
  • 主語と述語が離れている
  • 係り受け(修飾語と被修飾語)の関係がわかりづらい

指摘された文章が、いわゆる“ねじれ文章”になっていないか、または箇条書きにしてわかりやすくできないかなどを確認してみましょう。

2. 「接続助詞のハイライト」のチェック機能を追加

接続助詞のハイライト

接続助詞の「が」をハイライトします。

接続助詞の「が」は主に、先に述べた事柄に対して、順当でない事柄があとに続く「逆接」の場合に使用されます。
そのため、逆接以外で使用すると読み手を混乱させる可能性があるので、ハイライトして注意を促す機能です。
(今後、「が」以外の接続助詞も追加していく予定です)

3.「冗長な表現」のチェック精度を向上

「いるということがわかる」「歩くことができる」など、端的にできる可能性のある、「冗長な表現」を指摘する機能の精度をより向上させました。


その他、細かな不具合修正をおこないました。

今後どのような機能が追加されていくかは、開発スケジュールのページで公開しています。
(スケジュールや内容は随時、追加・変更・中止となる場合がありますのでご了承ください)

引き続き、文賢を何卒よろしくお願いいたします。


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